自分の魂の部分には一体何があったのか？

本日は早朝から

広島に向かってます

 

 

 

12/6広島で行われる

リボーンアワード2022

登壇者として参加するためです

 

 

 

250人の前で

自分の今までの人生を

振り返らないといけない

 

 

 

もうドキドキが止まらない

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

今は朝の7時半

3時間ほどで広島に着きます

 

 

 

この時間にブログ書いて

発表するパワポのチェック

読む練習をします

 

 

 

ほんの昨日まで

パワポ全然できてませんでした

 

 

 

ありがたいことに

僕が困ってると

 

 

 

必ず目の前に助けてくれる人が

現れます

 

 

 

それも古由青果のメイン事業

バナナの色つけ加工のことや

（緑色のカチカチのバナナを

専用の部屋に入れて追熟させて

黄色くさせること）

 

 

 

親戚に果物屋さんがいる

といううちの事情に詳しい人が

サポートしてくれて

 

 

 

僕が途切れ途切れに

発表した内容を

（初代から5代目までの事業内容と

現在までの僕のやってきたこと）を

 

 

 

３時間ほどかけて

聞き取り調査して

 

　

 

やっと僕が言ってたことが

理解できたと言ってもらいました

 

 

 

僕は起こったことに対する

言語化が非常に苦手なようです

 

 

 

言葉が足らんと言われました

（嫁にも同じことよく言われます）

 

 

 

完全サポートの中

ストーリーを組み立て直し

出来上がったパワポを読んで

 

 

 

自分でびっくりしました

 

 

 

あ〜こういうことだったのか！

 

 

 

バラバラになってた

過去の断片をつなぎ合わせると

 

 

 

そこには自分にも思いもよらない

感情が溢れ出しました

 

 

 

あっ、

だからこうだったんだ

 

 

相反することや感情が

なぜ起こるのか

 

 

 

その理由がわかった

 

 

 

パワポを読み返すと

同じところで必ず涙が出る

 

 

 

（このブログ書きながらも

もう涙出そうなんやけど）

 

 

 

この部分は

自分の魂に訴えかける内容だった

 

 

 

自分の魂の部分には何があったのか？

 

 

 

それは普段あるのが当たり前過ぎて

気づいていないことだった

 

 

 

この2日間最終の合宿だ

気合い入れてやります