選択肢は少ない方がいい

メジャーで大活躍してる

大谷翔平

 

 

 

二刀流という

世間の批判をものともせず

大活躍してる

 

 

 

 

プロの選手からも

憧れられる選手となった

 

 

 

 

僕が心配してたのは

二刀流だとか

成績や移籍したチームがどうとか

ではなく

 

 

 

 

変な女に引っかかるなよ

ということだった

 

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

僕の心配をよそに

（誰も僕のことなんて気にしてないよ）

素晴らしい発表があった

 

 

 

 

 

どんな人と結婚するんだろう

と思ったら

やっぱり合ってる人を選ぶんだね

 

 

 

良さそうな人と結婚してくれて

本当によかった

 

 

 

奥さんもアスリートやから

めっちゃいい夫婦やね

 

 

 

なんとなく顔や雰囲気も似てる

大谷選手を陰ながら

支えてくれることでしょう

 

 

 

うちもなんか似てると

よく言われます

 

 

 

 

 

性格は全く違うのですが

味覚や考え方は

似てるところがあります

 

 

 

この日は田舎にあるカフェに

行きました

 

 

 

ランチメニューは

野菜中心の手作りごはん

 

 

 

 

 

僕は玄米を選択した

 

 

 

人によってはこういう食事が

嫌いな人もいる

 

 

 

僕も嫁もこういう食事が

大好きだ

 

 

 

割に食べ物の趣味は合う

 

 

 

音楽や服の趣味は

全く合わない

 

 

 

それはそれでいいんやけどね

 

 

 

フルーツを食べて

これは美味しい

 

 

 

これはそうでもない

 

 

 

その基準が合わなかったら

なかなかフルーツを販売するのは

難しい

 

 

 

よくみんなでフルーツの試食を

やります

 

 

 

食べてみないと

お客さんにすすめられないから

 

 

 

スペック的なことを言っても

そんなんお客さんは興味ない

 

 

 

お客さんにわかりやすく

どう美味しいのかを伝えられたら

それでいい

 

 

 

よく聞かれるのが

 

 

 

どれがおすすめですか？

ということです

 

 

 

これをなんの迷いもなく

キッパリと答えられたら

お客さんも安心して買ってくれます

 

 

 

何種類もおすすめを言ったら

迷うだけで余計に決められない

 

 

 

おすすめは1つでいい

 

 

 

それでも迷ってるようなら

また別の一つをすすめたらいい

 

 

 

お客さんとの対応を見てると

その辺は上手にやってる

 

 

 

 

お客さんも迷わずに

ちゃっちゃと買いたい

 

 

 

 

なので選択肢は少ない方がいい

 

 

 

 

販売も一筋縄ではいかないですね