変化することに躊躇しない

連休明けというのは

次の日の仕事がキツい

 

 

 

でも連休明けやから

余計に休んじゃいけない

 

 

 

普段よりもっとちゃんとしないと

いけない

 

 

 

でも今どきの人は

そうじゃないようです

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

親会社の古由青果

この木の国

 

 

 

どちらも人が足らない状態で

なんとかギリギリやってます

 

 

 

なので１人休むと

僕や嫁がその代わりをしないといけなくなる

 

 

 

それでいければいいけど

両社で３人とか休まれると

途端に回らなくなる

 

 

 

そんな現状です

 

 

小さい子供がいるパートさんは

この時期よく子供が病気になり

休むことも多くなる

 

 

自分は何ともなくても

家族が陽性者になったら

自分も仕事にはいけない

 

 

 

こんなことはここ数年よく起こる

 

 

 

結局は僕と嫁の負担が大きくなる

 

 

 

今現在木の国の営業は

9:00〜15:00の営業

土日祝休み

 

 

古由青果は

9:00〜17:00

日曜祝休み

 

 

古由青果のほうは

時間が長い

 

 

なので今年から

水曜日を休日にします

 

 

青果市場の休みは

水曜日、日曜日、祝日です

 

 

それに合わせます

 

 

納品とかあるから

僕らは完全に休みにならないけど

 

 

ちょっと楽になる

 

 

人を募集するにも

やりやすくなる

 

 

環境に合わせて

いろんなことを変えていかないといけない

 

 

1日休みを増やしたところで

おそらく売上は変わらない

 

 

検証してみます

 

 

意外と売上増えたりして

 

 

選択と集中だね

 

 

これまでの価値観は忘れよう

 

 

営業時間ももう少し短縮しよう

 

 

昭和の親には怒られそうやけど

時代がそうなってるんやから仕方ない

 

 

どんどんいろんなこと

変えていくぞ〜