個人で所有してる車の保険は
大学の同級生とこで入ってる
3年に1回更新があり
明石から和歌山まで来てくれた
もうひとり同級生も呼んで
3人で和歌山市でご飯食べようという話になった
地元でも飲食店はいくつかあるけど
数軒ハシゴしようとなると
店が少ない
なので和歌山市で飲むこととなった
美味しさの余韻がリピートを続出させる
フルーツのの伝道師
中庸なフルフルこと古田芳章です
和歌山市から車で1時間ほどかかる
地元湯浅
自分の会社で保険の更新を済ませた
いろんな確認事項あり
話を聞いたが
なんもサインするところもなく
ハンコ押すところもなかった
不思議に思って聞いてみた
「これ電話でも良かったんじゃない?」
そやけど直接会いたいやん!
和歌山に遊びに行きたいやん!
会社の経費で!
ここにもいたよ~
同じようなこと考えるやつ
もちろん保険の確認と更新
新たな保険の提案は受けた
なので仕事は仕事なんやけど…
仕事のような遊び
遊びのような仕事
これに当てはまるから
よしとしよう
早々に仕事を終えて
和歌山市に向かった
本日宿泊するホテルに到着
飲食店の予約は19時
まだ16時半
じゃあホテルでゆっくりと
とはならない
1軒目に突入
ホテルのすぐ近くにありました
昼前から夜まで通し営業してる居酒屋さん
ちょくちょく利用します
ここで1時間滞在
次のお店19時に予約してるけど
18時でもいけるか確認
大丈夫だということで
2軒目に突入
うちの嫁が予約してくれたんやけど
なんかオシャレ
おっさん3人では似合わないお店
まあええ月曜日は定休日のお店が多く
どこも開いてなかったのだ
店員さんおすすめのbabaサラダを注文
この野菜が美味しかった
普段見ないビーツなどの野菜を
絶品のソースにつけて食べる
お酒飲みながら
この野菜を食べてると
お客さんが続々入ってきて
ほぼ満席となった
辺りをよく見ると
1組のカップルをのけて
全員女性
僕らおっさん3人が浮いてます
酎ハイのメガジョッキ飲んでるし
まあ気にせんとこ
友人が赤ハイというものを注文した
ワインにソーダ
フルーツが入ってた
少し飲ませてもらったら
甘い!
これはフルーツの甘さなんだろう
とても飲みやすいが
これ何杯も飲むと足にきそう
木の国は冷凍フルーツを取り扱ってる
適熟のフルーツをカットして
冷凍してます
この冷凍フルーツをワインにつけて
サングリアを作ったり
先ほどの赤ハイのような使い方をします
冷凍フルーツは凍ってるので
お酒に入れてもぬるくならない
冷凍させたフルーツは
組織が壊れてるので
溶けてくるとフルーツのエキスが
よく染み出します
凍ったままお酒に入れて使うのは
特に適してます
お手軽にフルーツカクテルが作れますよ~
会社名 | 株式会社 木の国 |
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住所 | 〒643-0002 和歌山県有田郡広川町広596 マップを見る |
定休日 | 土・日・祝日 |
営業時間 | 平日9:00〜15:00 |
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