「お酒は百薬の長」ではない

交通安全管理者講習会に

来ております

 

 

 

5台以上の車を所有してる会社が

年一回必ず受けなくてはならない

講習会です

 

 

 

10時から17時まで講習があります

 

 

 

僕は交通安全管理者になってるので

毎年受けてます

 

 

 

 

これが眠くなるんだなあ〜

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

会場は海南市民交流センター

 

 

 

 

 

会社から車で30分ほどかかります

 

 

 

もっと近くにしてくれたらいいのに

まわり何もないし

 

 

 

会場に入ったら

いきなりデーモン小暮閣下のビデオが

流されていた

 

 

 

 

 

もちろん聖飢魔IIの音楽が

流れてたわけではなく

 

 

 

安全運転や事故の話をしてた

 

 

 

はじめの講義は

飲酒運転について

 

 

 

飲酒運転で事故を起こし

悲惨な状況になった話

 

 

 

アルコール依存症から

脱出する話

 

 

 

「お酒は百薬の長」と言われてるが

医学的な根拠はなく

ただお酒を売るために作られた話だった

 

 

 

 

僕もお酒よく飲むので

人ごととは思えない

 

 

 

ただ飲酒運転は絶対しない

 

 

 

っていうか飲酒したら

まともに車動かせない

 

 

 

なので必然的に飲酒運転はできない

 

 

 

飲酒したら自転車もまともに乗れない

乗らずに自転車ついて歩いたが

それでもまっすぐ歩けない

 

 

 

飲酒運転は無理です

 

 

 

午後からは事故の話や

車の整備の話が出てくるんだろう

 

 

 

非常に眠たくなる講義ですが

毎年僕も気付けようと思う内容です

 

 

 

慣れてくると

このぐらいええやろうと思って

 

 

 

思いがけないトラブルが

起こったりする

 

 

 

特に木の国は食品を製造してるので

衛生的なことは失敗が許されない

 

 

 

一番気を使うところは

異物混入と菌のコントロール

 

 

 

異物が入りこまないように

いらないものは持ち込まず

 

 

 

製造者は作業着、帽子、マスク

手袋をして製造してる

 

 

 

入室の際はコロコロで

服についてるゴミを除去して入室

 

 

 

使う器具は割れたりしないステンレス

または軟質系のプラスチック

 

 

 

硬質系のプラスチックは

落とすと割れるので使ってません

 

 

 

 

充填する容器は

袋に入れてゴミが入らないように

保存してます

 

 

 

生のフルーツを使ってるので

電解水を使って殺菌し

 

 

フルーツの表面に付いてる菌を

殺菌してから使ってます

 

 

 

衛生面はやろうと思えば

いくらでもやることがある

 

 

 

製造者の負担が増えないように

衛生面は強化します

 

 

 

最後まで寝ずに講義受けられる

だろうか？