少ない原材料でシンプルな工程が得意です

日曜日のお昼は

天気がよかったら

工場裏の畑でひとりBBQ

 

 

 

キャンプに行きたいけど

なかなか行けないので

近くで楽しんでます

 

 

 

ただ焼いてるだけなんやけど

家の中で食べるより

美味しく感じる

 

 

 

不思議やねえ

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

ただウインナーを焼いてみただけ

 

 

 

 

 

ただ餃子を焼いてみただけ

 

 

 

 

ただ焼いただけなのに

めっちゃ美味しい

 

 

 

まわりの環境も

味に影響するんですね

 

 

 

シメは焼きそば

 

 

 

 

いいカンジにできた

味付けは塩コショウと酒だけ

 

 

 

いろんな調味料を使うのは

あまり好きではない

 

 

 

使った原材料の良さを引き出す

必要最低限の味付けでいい

 

 

 

基本塩だけあれば

なんとかなる

 

 

 

ジェラートも少ない原材料で

必要最低限の工程で作ってます

 

 

 

 

 

原材料は少なければ

少ないほうがいい

 

 

 

あくまで個人的な見解です

 

 

 

以前隣町にあるレストランで

さつまいものスープがでてきた

 

 

 

そのスープは

さつまいもだけしか使ってなくて

味付けもしてません

と説明されました

 

 

 

これがめっちゃ美味しかった

 

 

 

どやったらこうなるんやろ？

 

 

 

確かに味付けされた感じは

まったくない

 

 

 

すごいね

原材料ひとつだけで

こんな美味しい料理ができるなんて

 

 

 

こういう方向を目指したい

僕はパティシエではないので

いろんな原材料を

バランスを取りながら

調合するのは不可能だ

 

 

 

 

少ない原材料を使い

シンプルな工程で

ピュアな商品を作り出す

 

 

 

これだね

 

 

 

いやこれしかできない

 

 

 

これからもこれを突き詰めて

いくことにしよう

 

 

 

キャプテンギアも

増やしていきたいのもあるけど

 

 

 

減らしていって

気に入ったもの

使うものだけに厳選したい

 

 

 

まだ数こなしてないから

なかなか減らせないけどね〜

 

 

 

まだまだ増える一方です

 

 

 

まあじっくり考えよう