自分の強みとは

365日ブログセミナー岡山

半年会に参加してきました

 

 

 

180日毎日ブログ書いてきたことになる

 

 

 

毎日コツコツ続けることって

誰にでもできるけど

意外と誰もできない

 

 

 

誰にでもできることを

誰もできないレベルでやる

 

 

 

これだね

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

今回は自社の強みについて

 

 

 

自社の強みってなんだろ

 

 

 

思いつくこと全部書き出したけど

 

 

 

他社でもできることは消せと言われ

 

 

 

ほとんどが消えた

 

 

 

自社しか持ち得ない強み

 

 

 

最終的には自分しかない

 

 

 

ではその自分の何が強みが何なのか？

 

 

 

人のことはよくわかるけど

自分のこととなると

よくわからん

 

 

 

 

何が強みだろう

 

 

 

 

この会社の商品やサービスを

気に入ってくれて

取引してくれてる人も多いが

 

 

 

 

それだけではない

 

 

 

新規で問い合わせしてきてくれる

お客さんは

 

 

 

このブログを読み込んで

問い合わせしてくる

 

 

 

そうなると僕の趣味や

（仕事と関係ないことは書くなと

　よく怒られてます）

 

 

 

ハシゴ飯の記事を読んで

問い合わせしてきてる

 

 

 

 

仕事のことだけではなく

僕の個人的な事も含めて

気に入ってくれてるということだ

 

 

 

自分と波長が合う人と仕事をしてると

何のストレスもないが

 

 

 

そうじゃない人と仕事すると

時間はかかるわ、疲れるわ

ってなってくる

 

 

 

ん〜

自分と波長の合う人とだけ

仕事しよう

 

 

 

今まで無理に合わせてきたけど

もうええやろ

 

 

 

理想だけでもあかんけど

儲けるだけでもあかん

 

 

 

こんなことを二宮尊徳が言ってる

 

 

 

 

 

道徳なき経済は犯罪であり

経済なき道徳は寝言である

 

 

 

まさにそう思う

 

 

 

いくら儲かっても

ルールを無視したらあかんし

 

 

 

いくら理想を語っても

儲かってなかったら意味がない

 

 

 

果たして僕の強みは何だろう？

 

 

 

一つだけ選ぶとするなら

 

 

 

人に嫌われない

（僕を嫌ってる人もいるとは思うけど）

 

 

 

それは幼少時代

親やまわりの大人だちの

顔色ばかりみて

 

 

 

怒られないように

自分を殺して生きてきたから

 

 

 

殺伐とした環境で育った

それは嫌だったなあ

 

 

 

テレビで見るような

楽しい家族団らん

 

 

 

そんなんは皆無だった

 

 

 

人の顔色ばかり見て育ったから

こう言ったら怒られない

というのは自然とわかる

 

 

 

 

最近は自分の言いたいこと言っても

そんなに嫌われないということも

わかった

 

 

 

自分がいるだけで

争いごとが起きない

 

 

 

そんな雰囲気は持ってる

 

 

 

こいつに怒っても仕方ない

そう思うのかもしれない

 

 

 

そんな人もまあいないから

それは強みと思っとこ