ジェラートは1日にしてならず

最近炊飯器で作るスパイスカレーに

ハマっております

 

 

 

気に入ると

同じものばかり食べる傾向にあります

 

 

 

でもカレーはいいよね

ある原材料全部入れて

炊いたらいいんやから

 

 

 

そんなに失敗はないし

 

 

 

原材料を無駄にすることもない

 

 

 

結構気に入ってます

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

自分でカレーを作ると

油を使わなくてもいいし

 

 

 

カレールーを使ってないから

とてもヘルシー

 

 

 

スパイスはクミン、コリアンダー、ターメリック、

チリパウダー、塩

 

 

 

そこに玉ねぎ1個、トマト1個、

すりおろしたニンニクとしょうが

 

 

 

あとは余った野菜や肉を入れて

炊飯スタートするだけ

 

 

 

無水なのに玉ねぎから

かなり水が出るので

初めはシャバシャバになった

 

 

 

 

 

これは鳥肉を入れた

チキンカレー

 

 

 

見た目微妙やけど

結構美味しかった

 

 

 

 

 

 

カレーの盛り付けって

なかなか難しいね

 

 

 

プロみたいになかなかできない

 

 

 

お店で出されるカレーは

こんな感じ

 

 

 

 

 

なかなかこんなにキレイに

盛り付けできない

 

 

 

 

 

シンプルだけど

いい感じだよね

 

 

 

僕もマネして盛り付けやってみよう

 

 

 

その前にいい皿がなんだなあ

 

 

 

まずは皿買わなきゃ

 

 

 

炊飯器スパイスカレーは

原材料を炊飯器に入れるだけで

ほったらかしで出来上がるけど

 

 

 

ジェラートはそういうわけにはいきません

 

 

 

原材料を混ぜ合わせて

パステライザー（加熱殺菌機）

フリーザー（冷却撹拌機）に投入すれば

出来上がるけど

 

 

 

 

ほったらかしではできません

 

 

 

 

原材料の状態によって

作り方は変わります

 

 

 

 

生のフルーツを使うと

特にそうなります

 

 

 

 

すぐに加工して

ジェラートにした方がいいフルーツもあるし

 

 

 

 

ちょっと寝かせてから

加工する方がいいのもあるし

 

 

 

一度冷凍してから

ジェラートにした方がいいフルーツもあります

 

 

 

使うフルーツによって

作り方は全部違います

 

 

 

僕はフルーツ屋なので

そんなん当たり前だと思いますが

 

 

 

一般的には全然違うようです

 

 

 

ジェラート道も奥が深い

 

 

 

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