本日は休日ですが
僕に休日はないので
朝ゆっくり寝て
それから仕事に取り掛かりました
嫁はすでに友人と
奈良の神社に行くと言って
朝早くいなくなりました
春休みで帰ってきてる息子は
部屋でなんだか大声を上げてる
まあどうでもええけど…
美味しさの余韻がリピートを続出させる
フルーツの伝道師
中庸なフルフルこと古田芳章です
ゆっくりめに起きて
昼前から工場に入り
天気がややこしかったので
1品だけジェラート作って
お昼は畑の中でランチ
キャンプ大好きやけど
なかなか行けないので
畑でランチ食べてます
本日ははりはり鍋
僕が好きなのは
シャキシャキとした水菜を食べるはりはり鍋
なので後の具材は脇役です
油揚げ、ベーコンを入れて
調味料を入れて
水菜をしゃぶしゃぶで食べる
これがいいんだなあ
スーパーで買った水菜を一袋食べきります
全然食べれる
もう一袋食べれそう
シメは蕎麦やね
ちょうどいい感じ
畑の中で食べるのは
めっちゃ美味しい
室内より倍美味しく感じる
そこからはジェラート製造
今回は抹茶ジェラートを製造
抹茶のジェラートは
人気アイテムです
抹茶のジェラートは
どこでもあるけど
木の国の抹茶ジェラートは
抹茶の含有量が多いから
かなり濃いジェラートです
もうちょっと抹茶の含有量を減らした方が
バランスがいいのですが
敢えてそのままにしてます
木の国で使ってる抹茶は
アイスクリーム用の安価な抹茶ではなく
飲料に使う上質な抹茶を使ってます
上質なものを使うと
味はものすごくいいのですが
欠点もあります
安価なアイスクリーム用は
よく溶けます
混ぜてるだけでいい感じに溶けます
でも本格的な抹茶は溶けにくい
ちゃんと混ぜないとダマになる
ちゃんとした原材料を使うと扱いが難しい
でもそれをやらないと生き残れないし
個人的にそうゆう取り扱いの難しい原材料のほうが
大好きだ
中小零細企業しかこんなことできないね
木の国の原材料は
基本生のフルーツなので
取り扱いの難しさは天下一品だ
生のフルーツほど取り扱いの難しいものは無い
だから大手は絶対の入ってこない領域だ
ニッチな分野ですね
これからもそこを追求していきます
会社名 | 株式会社 木の国 |
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住所 | 〒643-0002 和歌山県有田郡広川町広596 マップを見る |
定休日 | 土・日・祝日 |
営業時間 | 平日9:00〜15:00 |
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