登壇者よりサポートのほうがしんどかった

本日リボーンアワード2023が開催される

去年は僕自身が登壇した

 

 

 

 

こんなんほんまに出たんやろか？

と思ってしまった

 

 

 

 

もう1年が過ぎた

今思うとよく出れたよね

と思う

 

 

 

 

特にこの前後4日間

よく会社を抜けれたと

感心してしまう

 

 

 

 

12月は一番の繁忙期やからや

 

 

 

 

今年も4日間ほど抜けてしまった

 

 

 

社長なくても会社は動くね

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

 

 

去年は自分が登壇者だったので

自分のことで精一杯で

周りのことが全く見えてなかった

 

 

 

 

今回はサポートメンバーだったので

いろんなことが見えてよかった

 

 

 

 

登壇者は大変だと思ってたけど

そのサポートはもっと大変だ

 

 

 

 

登壇者の一番いいところを

引き出さないといけない

 

 

 

 

本番当日も気持ちよく

しゃべってもらうために

サポートしないといけない

 

 

 

 

完全な黒子やけど

 

 

 

 

このサポートメンバーがいないと

このイベントが成り立たない

 

 

 

いろんな人の力を借りて

このイベントが成り立ってる

 

 

 

それに参加させてもらったことは

光栄なことだ

 

 

 

 

参加したくても

なかなか参加できない

 

 

 

サポートメンバーも

ちゃんと参加費を払って

このイベントを手伝ってる

 

 

 

 

なんで？

 

 

 

 

と思うひともいるかもしれないけど

 

 

 

 

普段自分の会社では味わうことのできない

学びがあるからだ

 

 

 

 

だからお金を払ってでも

参加する

 

 

 

 

それと単純に楽しいから

 

 

 

大人の学園祭というノリです

 

 

 

前日徹夜して本番を迎えるって

学生の頃やとへっちゃらやけど

 

 

 

みんな40代、50代、60代やからね

これは体にこたえる

 

 

 

でも終わると参加してよかった

という達成感に包まれる

 

 

 

 

しんどいけど

また来年もやりたいな

と思ってしまう

 

 

 

 

来年はまだ開催されるか決まってない

どうなるんやろね