先日久しぶりに京都に行ってきました
この時期京都のホテル
めっちゃ高い
安くて2万円台後半
3万円、5万円なんてのもザラ
なんとか1万円代のホテル探しました
大浴場付き
和室8畳くらいある
ひとりで泊まるには広すぎる
布団は自分で勝手にひいて
という感じだった
紅葉の時期もあるし
外国人もたくさん来るから
こうなるんやろな
美味しさの余韻がリピートを続出させる
フルーツの伝道師
中庸なフルフルこと古田芳章です
帰る日宿泊先から京都駅まで
徒歩1時間
特に急いでるわけではないので
歩くことにした
途中に錦市場があったから
寄ってみた
やっぱり外国人多いね
このお店日本酒が1杯100円で
つまみの海鮮がどれも900円以上
エビの天ぷら1尾500円
ひえ~
もちろん日本酒100円のを一杯だけ
いただきました
ここのお店目の前でさばいてくれる
普通の魚屋さんにテーブルとイス置いて
お店になってる
このライブ感がいいよね
ここの鳥屋さん
思いっきりさばいてるし
ここで鶏チャーシュー棒を
いただきました
渋滞緩和のため食べ歩き禁止
左側通行です
道を逸れた横っちょでいただきました
結構なボリュームでした
青果屋さんはなんか地味だね
やっぱり商品置いとくだけじゃ
なかなか難しいね
ライブ感、臭い、音など
お客さんを引き付けるものがないと
お客さんが寄らないね
ん~だね
栗屋さんは派手だった
パッーんという音立ててたし
音だけでなにやろと思って
入ってしまう
うちの親会社
古由青果でも天津甘栗やってたけど
大きな焼き機で
いい香りを漂わせながら焼く栗は
とても美味しかった
スーパーの店頭でよく売れた
もう今はやってないけど
こういう臭い、音、ライブ感が
重要だね
自分では気づかないが
フルーツの店舗はものすごく
フルーツの香りがしてるそうです
僕らは生まれたころから
その香りの中で生きてきたから
香りが全くわからない
これも一種の職業病だね
さあ~
今日も蕎麦食べて帰ろ
会社名 | 株式会社 木の国 |
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住所 | 〒643-0002 和歌山県有田郡広川町広596 マップを見る |
定休日 | 土・日・祝日 |
営業時間 | 平日9:00〜15:00 |
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