自分の機嫌は自分でとる

出会いがあれば別れもある

 

 

 

木の国の従業員さん

親会社の古由青果の従業員さん

 

 

 

長く勤めてくれる人が多い

 

 

 

数カ月でやめる人は

ほとんどない

 

 

 

今回古由青果で4年半勤めてた人が

突然退職した

 

 

 

自分の機嫌は自分でとらないとね

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

入った会社の人全員と

とても気が合う

 

 

 

 

なんてのはまずない

 

 

 

 

絶対に合わないひとがいる

 

 

 

 

もしその合わないひとがいなくなっても

2番目に合わない人が

一番上に上がってくるだけだ

 

 

 

 

どこまでいってもなくならない

 

 

 

 

その人たちとどう付き合うか

考えないといけない

 

 

 

家族や夫婦でもいつも仲良し

というわけにはいかないから

 

 

 

他人なら余計にそうだ

 

 

 

 

僕はそんなに苦手なひとはいないが

（苦手な人に近寄らないからかも）

 

 

 

逆に苦手な人に気に入られる傾向にある

笑

 

 

 

誰に対しても同じ態度で

普通に接したらいい

 

 

 

お客さんに対しては愛想がよくて

業者には厳しい人がたまにいるが

そんなんでは生き残れない

 

 

 

お客さんに対しても

納品業者さんに対しても

従業員さんに対しても

常に同じ態度

 

 

 

それでいい

 

 

 

ひとによって態度を変えられるほど

器用ではない

 

 

 

もうそれがめんどくさい

 

 

 

もう50も過ぎると

開き直ってるから

誰からも好かれようとは思わない

 

 

 

別に嫌われてもいい

自分の素をだして

離れていく人はそれでいい

 

 

 

そう考えると気が楽になった

 

 

 

ただ素直で謙虚でいたい

 

 

 

そうでなければ学べないから

 

 

 

自分が一番だ

なんて考えてると

ひとの話を受け入れられなくなる

 

 

 

素直で謙虚が一番

 

 

 

誰の話も

素直に受け入れるわけではないが

 

 

 

自分のフィルターを通して

そうだなと思うことは

 

 

 

年下だろうが

子供だろうが

おじいさんだろうが

受け入れることにしてる

 

 

 

 

子供には意外と

ドキッとするようなことを

言われることがある

 

 

 

 

われ以外みなわが師

という言葉あるが

ほんとにそう思う

 

 

 

 

 

素直に受け入れて

自分の機嫌は自分でとろう