ちょっとした気配りがとても嬉しい

大学受験に挑んだ息子

やっと全工程を終わった

 

 

 

最後の学校の合格発表は

まだやけど

 

 

 

とりあえずは

行く大学があってよかった

 

 

 

僕的には

どこの大学に行ってくれてもいい

 

 

 

サラリーマンとして生きていくなら

いい大学行っておいた方がいいが

 

 

 

家業を継ぐと宣言してるから

別にどこの大学でもいい

 

 

 

（ほんまに継ぐんやろか？

　気が変わったりして………）

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

最後の試験に臨むとき

従業員さんから

お菓子をもらった

 

 

 

そこにはこんな嬉しい仕掛けが

書かれてあった

 

 

 

 

 

 

カールではなく

 

 

 

ウカール

 

 

 

 

 

TOPPOではなく

 

 

 

 

TOPPA

 

 

 

 

 

 

 

きっと勝つ～

 

 

 

 

 

 

勝ちグミ

 

 

 

気の利いた気配りが

嬉しいねえ

 

 

 

こんな気配り

誰でも出来そうで

なかなかできない

 

 

 

僕も見習わねばと思った

 

 

 

本人は試験が終わった～

といって

 

 

 

 

最後の試験の翌日から友人と

卒業旅行に旅立った

 

 

 

 

この受験で

ひとりでも電車に乗って

どこでも行ける自信が付いたようだ

 

 

 

 

やっぱりかわいい子には

旅をさせるほうがいいね

 

 

 

 

知らないところに行く

やったことないことに挑戦する

 

 

 

これがうちの息子の一番苦手なこと

だったけど

 

 

 

なんとかなりそうだ

 

 

 

4年間の大学生活で

また一回りも二回りも

成長する事だろうと感じてます

 

 

 

 

僕ももっと知らないとこ行ったり

やったことないことやらなければ

 

 

 

 

そんなことを日々考えてます

 

 

 

 

自分は何がやりたいんだろう

充分やりたいことはやってるが

 

 

 

 

10年くらい同じことをやってると

何かまた違うことをやりたくなる

 

 

 

 

今は53歳

まだ30年くらいは仕事できるね

 

 

 

 

なんやかんや言うて

やっぱり食に関わる仕事を

してると思います

 

 

 

 

食べることが好きなので

 

 

 

 

I日何も食べないという日は

ないな

 

 

 

 

断食やファスティングやったことはあるが

基本的に毎日何かしら食べてる

 

 

 

 

料理も大好きやし

 

 

 

 

やっぱり食に関わる仕事が

大好きやね