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バナナの品質と味を左右する追熟と流通の関係性

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夏のフルーツと言えば

桃、マンゴー、メロン

 

 

 

バナナも夏のフルーツやけど

夏はなかなか売れない

 

 

 

 

春や秋のほうが売れる

水分が少ないからね

 

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

 

和歌山県輸出事業協同組合に

参加してます

 

 

 

 

 

みなさん各会社ごとに

単独で輸出をしてるのですが

 

 

 

 

 

1社でやるより

何社か集まってやるほうが

スケールメリットが大きくなる

 

 

 

 

 

なので参加してるのですが

コロナがあってから

あまり活動をしていません

 

 

 

 

 

というか活動できませんでした

 

 

 

 

 

前理事長が中国の寧波に

マグロを輸出してて

太いパイプを持ってたので

 

 

 

 

 

そこに我々の商品を

送ってたのですが

 

 

 

 

 

中国側の方が

病気になったり

別の事業をするようになり

 

 

 

 

 

中国へのパイプが

なくなりました

 

 

 

 

数か月に1回

みんなで集まって

会議をしてます

 

 

 

 

もう自由に動けるようになったので

どこかの国の展示会に

組合で出展して販路を広げる

 

 

 

 

そういう方向性になる

 

 

 

 

参加企業が増えたので

まずはその参加企業に訪問し

実際に見てみたい

 

 

 

 

どういうことをやってるのか?

会社の空気感はどうなのか?

 

 

 

 

それは行ってみないと

わからない

 

 

 

 

あ~

こんなことやってるのかと

衝撃を受けることも少なくない

 

 

 

 

百聞は一見に如かずやね

 

 

 

 

親会社の古由青果は

バナナの色付け加工をしてる

 

 

 

 

色付け加工(追熟加工)とは

輸入された緑色のカチカチのバナナを

 

 

 

 

専用の部屋に入れて

温度、湿度、ガスで追熟させ

 

 

 

 

黄色くなったバナナを

スーパーに納める

 

 

 

 

そんな仕事をしてます

 

 

 

 

その追熟期間は

1週間ほどかかります

 

 

 

 

一般の人は

そんなことやってるとは

全く知らない

 

 

 

 

大手の輸入元は

パレットごとバナナを部屋に入れて

スイッチ1つで追熟加工ができます

 

 

 

 

もちろん我々がやってる追熟加工と

大手がやってる追熟加工は

工程が違う

 

 

 

 

なので味が違う

 

 

 

 

職人が作った料理と

コンビニの料理の違いだ

 

 

 

 

生鮮食品は

温度に非常に左右される

 

 

 

 

古由青果で追熟加工したバナナも

店舗に配送される過程で冷蔵される

 

 

 

 

それが味に影響する

 

 

 

 

専用の部屋で追熟されたバナナと

冷蔵されて店舗に陳列されたバナナとでは

状態が全然違う

 

 

 

 

同じ加工をしても

途中の流通で状態がかなり変わる

 

 

 

 

ほんまに生フルーツは難しい

 

 

 

 

バナナに関しては

夏も難しいが

冬はもっと難しい

 

 

 

 

夏は熟しすぎてすぐ点々が出る

冬は熟さないまま点々が出る

 

 

 

 

熟しすぎて点々が出るほうがおいしい

熟さないまま点々が出ると食べられない

 

 

 

 

生のフルーツは難しいよね

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

会社名 株式会社 木の国
住所 〒643-0002
和歌山県有田郡広川町広596
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定休日 土・日・祝日
営業時間 平日9:00〜15:00

           

ジェラートに恋した
果物屋

                               
名前古田 芳章
住まい和歌山県

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