長男やから嫌々継いだんじゃない。継ぎたかったんだ！

2017,2018,2019
リボーンアワードのDVDを購入しました

 

 

 

2020,2021は

コロナのため中止

 

 

 

 

今年3年ぶりの開催です

 

 

 

勉強のため

見てみました

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの魔術師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

 

12月6日に広島で行われます

 

 

 

まさかここに僕が出場するとは

未だに信じられません

 

 

 

本日も参加メンバー

サポートメンバーとの練習会が

あったんだけど

 

 

 

他のメンバーの話を聞いてて

ふと思った

 

 

 

250人の前で

プレゼンしないといけない

 

 

 

出場を言い渡された時

断りたかった

 

 

 

逃げ出したかった

 

 

 

でも過去のリボーンアワードの

光景を見た

 

 

 

スポットライトを浴びて

キラキラした出場者が

喝采を浴びて

 

 

 

みんなの前でプレゼンする

 

 

 

かっこいいなあ〜

 

 

 

 

僕もあのステージに立ってみたい

 

 

 

と素直に思った

 

 

 

あんなに逃げ出したい

断りたいと思ってたのに

 

 

 

 

ステージに立ちたいと

思ってしまった

 

 

 

 

これはもしかして

長男やから嫌々家業を継いだ

 

 

 

 

これはホントかな？

 

 

 

 

魂のレベルでは

本当は継ぎたかった

 

 

 

 

そんな思いが段々強くなってきた

 

 

 

 

なぜ継ぎたくなかったのか？

 

 

 

それは自分にはその能力や器量がない

 

 

 

自分に自信がなかったからだ

 

 

 

では自信があったら

どうしてたか？

 

 

 

 

喜んで継いでた

 

 

 

 

もし家業を継いでなかったら

何をしたかったか？

 

 

 

 

職種まではわからないが

サラリーマンや公務員は

僕には無理だ

 

 

 

小さくてもいいから

一国の主でいたい

 

 

 

今やってることと

それは違うのか？

 

 

 

よくよく考えたら同じだ

 

 

 

結局は嫌々継いだんではなく

 

 

 

継ぎたかったんだ！

 

 

 

そう考えると

すべての辻褄が合う

 

 

 

苦手やと思うことを

標準くらいのレベルにしたくて

やってみたけど

 

 

 

普通にできた

 

 

 

それも苦手ではなく

やりたかったことなんや

 

 

 

自分から手を上げてやったことは

なにひとつない

 

 

 

ただ目の前に現れるチャンスを

素直に受け入れて

 

 

 

ただやってみただけ

 

 

 

それが今の自分を作ってる

 

 

 

チャンスはみな平等に与えられる

 

 

 

でもそれに気づかない人や

やらない人がほとんどだ

 

 

 

 

僕はそれを素直に受け入れて

やってみただけだ

 

 

 

 

そんな僕の魂からのプレゼン

ぜひ応援しに来てください。