なんでもいいから取り敢えずやってみる

SNSマーケッター平松泰人さんが主催する

マーケティング脳養成講座R1に

参加しました

 

 

 

 

月1回6カ月続くコースです

 

 

 

 

周りの人は遊びに行ってると

思ってるかもしれないですが

これもちゃんとした仕事です

 

 

 

 

もう50も過ぎると

誰も教えてくれない

 

 

 

 

自ら学びに行くしかない

 

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

 

まわりの人は僕が遊びに行ってると

思ってるかもしれない

 

 

 

 

 

誰が平日の昼間高いお金を払って

遊びに行くんだ

 

 

 

 

 

そんなやつは800文字以上のブログ

1000記事書いてから言うてくれ

 

 

 

 

別に周りに何言われようが

気にしないけど…

 

 

 

 

SNSの現状は日々変化してる

よくアルゴリズムが変わる

 

 

 

 

何も勉強してなかったら

急にアクセスが落ちたりすることは

よくある

 

 

 

 

だから勉強に行くのだ

 

 

 

 

 

 

 

SNSとは手段だと考えてる

根本的なことは変わっていない

 

 

 

 

これはほんまにそうだなと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

よく「バズった」という言葉を聞く

でも

 

 

 

 

だから？

 

 

 

 

と思ってしまう

 

 

 

 

バズったからビジネスに繋がるとは

限らない

 

 

 

 

バズらなくて「いいね」も少なかっても

ビジネスにつながればそれでいいのだ

 

 

 

 

ただより多くの人に届いたほうが

その確率は高くなる

 

 

 

 

なのでより伝わりやすいように

見た人にどう行動してほしいのか？

 

 

 

 

このへんの導線がうまくいってない

 

 

 

 

せっかく参加したんやから

実践できることはやっていく

 

 

 

 

こういうセミナーに参加するのは楽しい

でもそれだけで終わったらもったいない

 

 

 

 

中途半端でもいいし

完全でなくてもとりあえずやってみる

 

 

 

 

ダメだったら

また変えればいいんだから

 

 

 

 

OWNDAYSの社長がTiktokで流れてきて

こんなことを言ってた

 

 

 

 

「知ってること

　できること

　やってること」

 

 

 

 

この３つは明確に違う

みんなは知ってるしできる

 

 

 

でも

 

 

 

誰もやらないんですよ

 

 

 

そうだと思う

有言実行なんてする人は

まあいない

 

 

 

間違っててもいいから

とりあえずやってみよう