ひとりで大勢の敵をやっつける、爽快だねえ〜

ひとりで大勢のひとをやっつける

こんなドラマや映画が

昔から大好きだ

 

 

 

ランボー、トランスポーター

ファブルなど

 

 

 

今はLineまんがの

入学傭兵にハマっております

 

 

 

 

高校生が半グレ、ヤクザ、傭兵を

ひとりでやっつけます

 

 

 

爽快だなあ

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

入学傭兵のストーリーは

飛行機墜落事故に遭った主人公が

記憶を失い

 

 

 

その現地で生き延びるために

傭兵となり

第一線で活躍してた

 

 

 

ひょんなことから身内が見つかり

日本の高校生として

普通の生活をすることに

 

 

 

妹をイジメてた学生や

それを隠匿してた政治家の親

その親に依頼を受けたヤクザ

 

 

 

そいつらをひとりで

一網打尽にしてしまった

 

 

 

段々相手が強くなっていき

元軍人、現役の傭兵、いろんな敵が

襲いかかるが

 

 

 

余裕で対処してる

 

 

 

なかなか面白いマンガだ

 

 

 

なぜこういうマンガが

好きなんだろう？

 

 

 

それは

 

 

 

僕は幼い頃からこう言われて

育てられてきた

 

 

 

これはお前がやれ

これもお前がやれ

あれもこれも

全部おまえひとりで全部やれ

 

 

 

実際全部やってるし

従業員さんに任せてるところも

たくさんあるけど

 

 

 

会社の業務いろいろあると思うけど

全部できるのは僕だけ

 

 

 

仕入れできるけど

販売できないとか

 

 

　

通常業務はできるけど

新しいことはできない

とか

 

 

 

たいがい得意なことと

不得意なことは

誰にでもある

 

 

 

得意だろうが

不得意だろうが

 

 

 

やらないといけないんやから

やるしかない

 

 

 

僕には得意も不得意もない

 

 

 

そんなん選んでる余裕がない

 

 

 

誰かに何かを相談することは

ほとんどない

 

 

 

特に近いひとには

何も相談しない

 

 

 

何でもひとりでやれと

育てられてるから

 

 

 

唯一相談できる場は

ブログセミナーなどで

 

 

 

全く知らない経営者と

勉強したり飲み会したりする機会が

よくある

 

 

 

その時は僕を全く知らない人に

相談したりはする

 

 

 

一般的な意見が聞けて

これはいい

 

 

 

なのでこういう会には

よく参加する

 

 

 

 

さあ〜

今度はどこに行こうかなあ