
子供の頃からまつりは好きだった
屋台で何か買って食べたり
おもちゃが売ってたり
大人になっても
食べ歩き(飲み歩き?)できるから
まつりは好きだ
暖かくなってきて
人の動きが活発になってきた
美味しさの余韻がリピートを続出させる
フルーツの伝道師
中庸なフルフルこと古田芳章です
3/23(日)地元で
シロウオまつりが開催された
シロウオとはハゼ科に属する
小魚です
頭が丸くて体が透明です
子供の頃によく食べた記憶があります
(あまり好きではなかったけど)
これを生きたまま
酢醤油をかけてそのまま食べる
「踊り食い」なんてのもあります
本日は天気も良く
たくさんの人が訪れてました
シロウオ漁も行われてました
最近は漁獲量が少ないと
よく聞きます
店舗もたくさん出店してました
地元の干物
キッチンカーもたくさん出てました
焼きそば作るの暑いやろなあ~
こういう地元のまつりは
好きだなあ
こういう時は人が集まります
木の国創業したての頃は
こういう祭りに必ず出店してました
ジェラートを製造することができても
売るところがない
夏はまだいいが
こういう中途半端な時期は
売上がないから
現金を稼ぐために
出店してました
紀三井寺競技場にて
ただ10年前くらいから
参加しなくなった
1番の理由は
売上が安定してきたこと
売上がなかったら
今でも行ってるやろな
2番目の理由は
設営・撤収が大変なこと
ジェラートを販売しようと思ったら
冷凍ショーケースを
持っていかないといけない
これが重い
ひとりでは降ろしたり
のせたりできない
重量200㎏くらいあるから
でもそれを僕はひとりでやってた
もうそれが大変すぎる
帰ってからの片付けも大変だ
機械をキレイに洗わないといけない
常温の商品を販売するのであれば
商品を並べて
販売するだけやから
全然楽なんやけど
冷凍の商品は大変です
電源も確保しないといけないし
発電機レンタルして
持って行ったり
近くの家の電源を借りたり
大変なんやけど
それをやるひとも少ないから
出店したら売上はかなりよかった
これからは暖かくなるから
忙しくなりそうだ
会社名 | 株式会社 木の国 |
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住所 | 〒643-0002 和歌山県有田郡広川町広596 マップを見る |
定休日 | 土・日・祝日 |
営業時間 | 平日9:00〜15:00 |
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