自分の変化はわからない。でも周りの対応が変わってくる。

もう11月も後半に入ってきました

 

 

 

今年も後1月とちょっと

 

 

 

今年は何やったんだろ？

 

 

 

振り返るといろいろあるなあ

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの魔術師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

去年は規制があったので

ほとんど県外に出ていかなかったけど

 

 

 

今年はちょこちょこ出かけました

 

 

 

福井の蕎麦屋にて

 

 

 

金沢

 

 

広島

 

 

京都

 

 

 

名古屋

 

 

 

富山

 

 

 

宮島

 

 

青森

 

 

 

結構いろんなとこ行ってるね

 

 

 

さすがに海外は行けてないけど

来年くらいから行けそうだな

 

 

 

僕は地元にずっといたら

ダメなんだって

 

 

 

いろんなところに出ていかなきゃ

腐ってしまうと言われました

 

 

 

ん～それは合ってる

 

 

 

なので出ていく体で

考えとこう

 

 

 

知らない土地に

出ていくのが好き

 

 

 

同じところばっかりいってると

時間が経つのが速く感じる

 

 

 

行きは遅く感じるのに

帰りは早く感じる

 

 

 

それは一回経験してるから

そう感じる

 

 

 

行ったことないとこに行く

やったことないことをやる

 

 

 

これは同じだ

 

 

 

何か新しいことをやりたいと思ってるのに

実際の自分は

毎日同じルーティンをこなしてる

 

 

 

それでは新しいことをできるはずがない

 

 

 

なにか自分に新しい変化を

起こそうと思ったら

 

 

 

今まで自分がやっていないことを

やるべきだ

 

 

 

特に変わったことをやる必要はない

行きの道と帰りの道を変えてみたり

 

 

 

いつも右手でやってることを

左手でやってみたり

 

 

 

いつもは普通指定席をとるのを

グリーンにしてみたり

 

 

 

今できることを

少しづつ変化させていく

 

 

 

そうすると変化することに慣れていく

 

 

 

変化するのが当たり前になっていく

 

 

 

自分では気づかないうちに

自分が変わってた

 

 

 

なんてことはよくある

 

 

 

ジェラートの製造販売を始めた頃は

お客さんからの対応は良くなかった

 

 

 

でも継続していくうちに

段々お客さんからの対応が変わってきた

 

 

 

初めの頃はお客さんの会社に

よく呼び出された

 

 

 

大阪やとまだいいけど

東京にもよく呼び出された

 

 

 

今はお客さんのほうから

訪ねてきてくれる

 

 

 

もうこれは立場が全然違う

 

 

 

いつの間にか

こうなってしまった

 

 

 

自分の変化は

自分ではわからない

 

 

 

でも周りの対応が

顕著に変わってくる

 

 

 

これを目の当たりに経験しました