生き残るためにできる唯一の方法

12月6日に広島で行われる

リボーアワード2022に

発表者として出場するため

 

 

 

発表する内容をパワーポイントで

作り込まないといけない

 

 

 

幼少時代の話から始まるので

その当時の写真がいる

 

 

 

写真見てたら

なんか感慨深いものがある

 

 

 

おいしさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの魔術師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

おじいちゃんには

かわいがってもらった

 

 

 

 

 

今の僕に似てるね

 

 

 

幼少時代は活発な少年だった

 

 

後ろが僕

 

 

写真見てると

家族に愛されてたんやな

とつくづく思う

 

 

 

 

これ以上なにを求めるんやろ？

もう充分幸せだね

 

 

 

まわりを見てると

もっと稼いで

もっといい家に住んで

もっといい車乗って

 

 

 

そんな風潮があるけど

 

 

 

家族が元気で

楽しく暮らせてたら

それだけでもう充分幸せ

 

 

 

あまり気合入れず

普通に暮らしていこう

 

 

 

この木の国を作った時は

売上を上げて

人もたくさん雇って

 

 

 

自分もいい車乗って

美味しいもの食べて

海外旅行行って

 

 

 

という野心があったけど

そんなんは所詮自己満足

 

 

 

嬉しいのは自分だけ

周りにいいように見られたいだけ

 

 

 

そんなんはもうええ

 

 

 

それよりは

自分がやったことで

お客さんが喜んでくれる

 

 

 

従業員さんが喜んでくれる

家族が喜んでくれる

 

 

 

そっちのほうが100倍いい

 

 

 

こういう内容の本を

何冊も読んだけど

 

 

 

当時は若かったから

イマイチ意味がわからんかった

 

 

 

40を超えて

やっと意味がわかった

 

 

自分で経験してみないと

わからんもんですね

 

 

 

本日お客さんに請求書を

発送したんだけど

 

 

 

ほんとに少しづつですが

お客さんが増えていってる

 

 

 

ホームランを狙わずに

確実にヒットでつなげてる

 

 

 

そんな感じです

 

 

 

でもそれが僕には合ってる

 

 

 

地道に地道に積み上げる

 

 

 

誰でもできそうやけど

意外とできない

 

 

 

このブログもそう

 

 

 

365日800文字以上のブログを書く

 

 

 

こんなん誰にでもできる

でも脱落する人が結構いる

 

 

 

それだけ続けるということは

でそうでできないんだ

 

 

 

それなら続けることさえできれば

生き残れるということだ

 

 

 

これからも小さいことを

コツコツと積み上げます

 

 

 

いちごミルク