新しいことをやりたいと思ったら、まずは小さな変化に自分を慣れさせる

Tiktok見てたら

OWNSDAYSの田中修治社長が出てきた

 

 

 

何か新しいことをやりたい

起業したい

 

 

 

と思ってる人は

たくさんいるけど

 

 

 

実際に実行する人は

ほとんどいない

 

 

 

それをするためには

何をしたらいいのか

 

 

 

そんなことを話してた

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの魔術師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

まずはルーティンを変える

 

 

 

いつも右足から

パンツはくんだったら

左足からはいてみる

 

 

 

この店で

いつもこの料理を食べてるんだけど

毎回メニューを変えてみる

 

 

 

こういった少しの変化を

毎日することによって

 

 

 

自分がこの変化に慣れてくる

 

 

 

いつも同じことばかりしてる人が

いきなり新しいことやるなんて

そんなんできっこない

 

 

 

こんな誰にでもできる

ちょっとした変化

 

 

 

こんなことできないなら

起業なんてやらないほうがいい

 

 

 

なんか妙に納得した

 

 

 

僕も20年前に

そんなことが書かれた本を読んだ

 

 

 

いつものルーティンからの脱却

そんな内容だった

 

 

 

もう癖になってるから

なかなかいつものルーティンを変えられない

 

 

 

いつも右足からパンツはくんだけど

左足からって

 

 

 

これほんまにやったなあ。笑

 

 

 

いつも右手で自動販売機に

小銭入れてたけど

左手で入れてみたり

（めっちゃ入れにくい）

 

 

 

どこかいったら

必ず帰りは違う道で帰ったり

 

 

 

そんなことやってたなあ

 

 

 

何かをやろうと思ったら

まずは誰にでもできる小さなことを

積み上げる

 

 

 

それが大事やね

 

 

 

ジェラートの製造も

小さなことの積み重ねです

 

 

りんごのジェラート

 

 

 

いつも同じような作り方を

してるのですが

 

 

 

フルーツの状態が

毎回違うので

 

 

 

同じようなことをやってるようで

毎回仕上がりも違います

 

 

 

味や色も毎回違います

 

 

 

工業製品ではないので

それも楽しみの一つです

 

 

 

原材料のフルーツが美味しかったら

間違いなく美味しいジェラートが

出来上がります

 

 

 

フルーツが味のメインです