美味しいものを食べると自然と笑顔になるね

月に何回かは
自社のジェラートを納めてる飲食店

またはそのお店に相応するお店に

食べに行きます

 

 

 

以前は全くそんなこと
してなかったのですが

それも大事だなと思い
時間を見つけては

色んなとこ行ってます

 

 

 

ただ美味しいもん食べたいだけじゃないの？

 

 

 

 

そのとおりです。笑

 

 

 

おいしさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの魔術師

中庸半端なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

今回はこのお店にお邪魔しました

 

 

 

 

 

ミシュラン1つ星を獲得した

お寿司屋さんです

 

 

 

メニューはおまかせのみ

 

 

 

席はカウンター6席のみ

貸切の場合は8席まで増やせます

 

 

 

 

 

そのへんの居酒屋に行くのとでは

全く違います

 

 

 

でも我々のお客さんは

こういうお店なんです

 

 

 

今回は貸し切りで

お願いしました

 

 

 

やっぱり8名で

ギリギリです

 

 

 

大将の軽快なトークから始まり

繊細な魚料理が

次々に出てきます

 

 

 

歯の弱いうちの父親も

来てたのですが

 

 

 

少しづつ出てくるので

食べるスピードが丁度いいといって

いつもここに連れてけと

狙っております

 

 

 

 

あ〜

美味しい〜

 

 

 

今回僕は運転手のため

ノンアルコールです

 

 

 

悔しいです！

 

 

 

翌日も少人数の同窓会がある予定だったので

今回はノンアルコールにしたのですが

 

 

 

その同窓会参加者にお医者さんがおりまして

会食は禁止となってます

 

 

 

なので同窓会は延期となりました

 

 

 

あ〜あ〜

僕が運転手するって

言わんとけばよかった

 

 

 

失敗

 

 

 

参加した女性陣は

大将の包丁さばきに見とれておりました

 

 

 

大将に見とれてるのかと思ったら

視線は間違いなく手先に向いてました。笑

 

 

 

一品料理が終わり

今度はお寿司です

 

 

 

 

和歌山は新鮮な魚が取れるのですが

お寿司屋さんはあまりありません

 

 

 

 

うちの街にもお寿司屋さんは

ほとんどない

 

 

 

1軒だけあるかな

僕行ったことないけど

 

 

 

 

 

この温度が絶妙にいいよね

シャリの温度

ネタの温度

 

 

 

 

熱すぎてもあかんし

冷たすぎてもあかん

 

 

 

 

人肌くらいが丁度いい

 

 

 

 

いや〜

まわるお寿司とは全然違う

当たり前か

 

 

 

 

まだまだ美味しいお寿司が

続々と出てきました

 

 

 

 

 

お〜

満足です

 

 

 

最後のデザートは
紀州南高梅のシャーベット

 

 

 

 

 

最後のデザートにも

抜かりなし

 

 

 

デザートおかわりする人も

いるそうです

 

 

 

本日は大満足の食事でした