意外とめんどくさいことが好きなんです

やっと息子の大学が

決定した

 

 

 

住居の契約や

銀行口座の開設

 

 

 

電化製品や家具などを

揃えて

 

 

 

引っ越しに行かないといけない

 

 

 

あ～これは大変だ

 

 

 

息子にしても嫁にしても

段取りが悪いから

 

 

たぶん引っ越しは

時間がかかるだろう

 

 

せめてもの救いは

住居にエレベーターがあることだ

 

 

 

エレベーターがなかったら

もう死にそうになる

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

 

 

 

僕が大学に行った時の引っ越しは

全部家族でやった

 

 

 

うちの父が3トントラックで

買ってきた電化製品や家具を運んだ

 

 

 

住んだマンションは4階建てだった

僕の部屋は3階

 

 

 

もちろんエレベーターはない

 

 

 

洗濯機やベットのマットを運ぶのが

大変やった

 

 

 

もう1日でクタクタ

 

 

 

引っ越しが終わって

両親はその日に帰っていった

 

 

 

うちの弟や妹の引っ越しも

家族で全部やった

 

 

 

もちろん僕も呼び出された。笑

 

 

 

その時もうちの父は

よく怒ってた

 

 

 

今ならすごく気持ちがわかる

 

 

 

段取りが悪いからだ

 

 

 

トラックに載せる時

下ろす順番を考えて

積まないといけない

 

 

 

うちの母なんて

何も考えずに積んでいくから

非常に下ろしずらかった

 

 

 

なのでかなり考えて

トラックに積み込まないといけない

 

 

 

なんでそんなことを

考えるようになったのかというと

 

 

 

よく催事に出掛けてたから

 

 

 

 

 

 

百貨店の納品場所にトラックを止めて

大きい什器類から先に下ろしていく

 

 

 

什器類を会場にセッティングしてから

細かい荷物を運んでいく

 

 

 

その方がセッティングしやすい

 

 

 

僕が一番得意なのは

撤収だ

 

 

 

催事が終わってから

什器類や荷物を撤収していく

 

 

 

これも大きい什器類から先に

運んでいく方がトラックに載せやすい

 

 

 

こんなことを何回もやっていくと

自然とどうやったら一番早く

一番楽に積み込み下ろせるか

わかってくる

 

 

 

なので引っ越しは得意だ

 

 

 

持っていくものが揃ってたらね

 

 

 

まだ全然そろってない

あ～先が思いやられる