フルーツ屋の得意なとこを取り入れたジェラート

数日間に福井に行ってたけど

雪の多い北陸は大変だね

 

 

 

今年はこれでも雪が少ないそうです

 

 

 

北陸はこの時期

曇りか雪ばっかり

 

 

 

晴れる日が少ないそうです

気分も落ち込むと言ってました

 

 

 

和歌山は冬でも晴れるから

想像もできない

 

 

 

美味しさの余韻がリピートを続出させる

フルーツの伝道師

中庸なフルフルこと古田芳章です

 

 

 

福井駅前はこんな感じ

 

 

 

 

雪の多い地域は

この時期フルーツ取れないだろうなあ

 

 

 

福井のフルーツって

頭に浮かばない

 

 

 

温室メロンと梅が

ランキング上位です

 

 

 

ちょこっと駅の近くにあるスーパーに寄ったら

並んでるフルーツはほとんど県外産だった

 

 

 

ただ焼き鯖はたくさん販売されてた

 

 

 

 

 

普通こんなにたくさん販売されてないよね

 

 

 

もちろんお昼ご飯は

あみだそばさんの焼き鯖おろしそば

 

 

 

 

 

 

焼き鯖とおろし蕎麦の

マリアージュがたまらない

 

 

 

そばも好きやけど

焼き鯖も好きなんだなあ

 

 

 

福井ではそばを堪能しました

 

 

 

駅にはフルーツ屋さんが経営してる

フルーツサンドのお店もありました

 

 

 

 

 

 

何回か来てるけど

結構売れてます

 

 

 

一回買って食べてみたけど

結構おいしい

 

 

 

流石フルーツ屋さんがやってるお店

 

 

 

原材料はいたってシンプル

フルーツ、パン、生クリーム

 

 

 

こういう原材料がシンプルな商品が

個人的に好きです

 

 

 

木の国のジェラートも

原材料はとてもシンプル

 

 

 

いちごミルク

 

 

 

シャーベットは

フルーツ、グラニュー糖、トレハロース、安定剤のみ

 

 

 

アイスクリーム類は

フルーツ、牛乳、生クリーム、脱脂粉乳

グラニュー糖、トレハロース、安定剤

（凍結卵黄）のみ

 

 

 

原材料はいたってシンプルです

 

 

 

もちろん味を決める

一番大事な原材料はフルーツです

 

 

 

フルーツの味によって

ジェラートの味が激変します

 

 

 

内容量の40％はフルーツなので

 

 

 

パティシエが作ったジェラートと

フルーツ屋が作ったジェラート

 

 

 

どっちが美味しいと思いますか？

 

 

 

技術はパティシエのほうがある

フルーツ屋は

フルーツをふんだんに使うことが出来る

 

 

 

どっちもないものねだりなんやけどね

 

 

 

フルーツ屋がパティシエになったら

最強なんやろね

 

 

 

ぜひ一度木の国ジェラート食べてみてください